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一口馬主クラブの中でも高い人気を集めているキャロットクラブ。
活躍馬も多く、「キャロットクラブで一口馬主を始めてみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、初めて入会しようとすると、
「キャロットクラブにはどうやって入会するの?」
「好きなタイミングで入会できる?」
「新規入会希望者はどの募集から参加できる?」
「入会にはいくら必要?」
など、分かりにくいところもありますよね。
私自身もキャロットクラブで出資していますが、キャロットクラブは入会手続きだけを行って会員になる仕組みではありません。
新規入会希望者は第1次募集・1.5次募集には参加できず、第2次募集から参加することになります。
さらに2026年度は、新規入会希望者の申し込みについて変更点もあります。
そこでこの記事では、キャロットクラブの入会方法や新規入会までの流れ、募集時期、必要な費用、2026年度の変更点について分かりやすく紹介します。
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キャロットクラブの入会方法は?
キャロットクラブへ新規入会する場合、まず知っておきたいのが「入会だけ」はできないということです。
キャロットクラブでは、募集馬への出資が1口以上確定した場合に入会することができます。
つまり、会員登録だけを済ませて「気になる馬が出てきたら後から出資する」という形ではありません。
キャロットクラブ入会の基本
- 新規会員入会申込登録を行う
- 新規入会希望者が参加できる第2次募集へ申し込む
- 募集馬への出資が1口以上確定する
- 必要な手続きを行い、キャロットクラブへ入会する
募集馬への出資が決まって初めて、キャロットクラブの会員になれると考えると分かりやすいですね。
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新規入会希望者は第2次募集から参加
キャロットクラブへの入会を考えている方が特に注意したいのが、新規入会希望者が参加できる募集時期です。
キャロットクラブの募集では、
- 第1次募集:既存会員のみ
- 1.5次募集:既存会員のみ
- 第2次募集:新規入会希望者も参加可能
という流れになっています。
そのため、新規入会希望者は第1次募集や1.5次募集には参加できず、第2次募集から申し込むことになります。
第1次募集と1.5次募集が終了した後、出資可能な募集馬が残っている場合に第2次募集が行われます。
反対に、第2次募集を行う前にすべての募集馬が満口となった場合には、第2次募集は行われず、新規入会の受付もありません。
キャロットクラブへの入会を考えている方は、毎年の第1次募集終了後の募集状況もチェックしておきたいところです。
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2026年度から新規入会の受付期間が変更
2026年度募集では、新規入会希望者の受付について重要な変更があります。
これまでと同じく、新規入会希望者が参加できるのは第2次募集からですが、2026年度からは新規入会希望者の申し込みが第2次募集期間に限定されました。
2026年度の変更点
新規入会希望者の申し込みは第2次募集期間のみとなり、第2次募集終了後に残口のある募集馬を対象として行われる通常募集では、新規入会を受け付けません。
つまり、「第2次募集が終わってから、残っている馬を見て入会しよう」という方法は2026年度からできなくなっています。
また、残口状況によっては、第2次募集における新規入会希望者数に制限が設けられる場合があることも案内されています。
これからキャロットクラブへの入会を考えている方にとっては、特に注意しておきたい変更点ですね。
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キャロットクラブ2026年度の新規入会スケジュール
2026年度の新規入会希望者向けスケジュールは、次のようになっています。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 2026年9月16日夕刻 | 新規会員入会申込登録(Web)受付開始 |
| 2026年9月18日10時 | 第2次募集受付開始 |
| 2026年9月23日17時 | 新規会員入会申込登録(Web)締切 |
| 2026年9月24日17時 | 第2次募集受付締切 |
2026年度の申し込みはインターネット限定となっています。
第2次募集へ参加するには、まずキャロットクラブ公式サイトの「新規会員入会申込登録(Web)」で手続きを行う必要があります。
また、2026年度の新規入会者数は500名程度を予定すると案内されています。
残口状況によって新規入会希望者数に制限が設けられる場合もあるため、入会を考えている方は早めに公式情報を確認しておきたいところです。
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キャロットクラブへ新規入会するまでの流れ
ここからは、実際に入会するまでの流れをもう少し詳しく見てみましょう。
①新規会員入会申込登録を行う
まずはキャロットクラブ公式サイトから新規会員入会申込登録(Web)を行います。
2026年度の第2次募集への申し込みはインターネット限定です。
入会申込登録を行った方のみが第2次募集へ参加できるため、先に登録を済ませておきましょう。
②第2次募集の対象馬を確認する
続いて、第2次募集で申し込める募集馬を確認します。
ここで注意したいのが、第1次募集に登場したすべての馬から自由に選べるわけではないということです。
すでに満口となっている馬には申し込めないため、第1次募集・1.5次募集終了後に出資可能な募集馬の中から選ぶことになります。
③出資したい募集馬へ申し込む
新規会員入会申込登録を済ませたら、第2次募集期間中に出資したい馬へ申し込みます。
2026年度については複数頭に当選する場合もあるため、キャロットクラブからも「すべてに出資することになっても問題のない予算の範囲内」で申し込むよう案内されています。
当選後のキャンセルはできませんので、出資したいと思える馬だけに申し込むことが大切です。
④1口以上の出資が確定すると入会
申し込んだ募集馬への出資が1口以上確定すると、キャロットクラブへの入会手続きを進めることができます。
一方、出資が1口も確定しなかった場合には入会できません。
新規会員入会申込登録をしただけで会員になれるわけではない点は、覚えておきたいですね。
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キャロットクラブの入会に必要な費用は?
キャロットクラブへ入会するときには、競走馬の一口価格だけでなく、入会金や一般会費なども必要になります。
| 費用 | 金額・内容 |
|---|---|
| 入会金 | 22,000円 |
| 一般会費 | 月額3,300円 |
| 競走馬出資金 | 募集馬によって異なる |
| 維持費出資金 | 実費を出資口数に応じて負担 |
| 保険料出資金 | 競走馬出資金×3% |
つまり、最初に必要なのは「一口の値段」だけではありません。
入会金や一般会費、維持費、保険料なども含めて予算を考えておく必要があります。
キャロットクラブで実際にどのくらいの費用が必要になるのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→キャロットクラブの費用はいくら?入会金・月会費や一口の値段を解説
競走馬出資金は一括払いと分割払いを選べる
キャロットクラブの競走馬出資金は、条件を満たせば一括払いまたは分割払いを選ぶことができます。
一括払いでは、所定の条件を満たすことで2%の割引があります。
一方、分割払いは申し込み時期によって回数が異なりますが、最長8回まで設定されています。
一口価格の高い募集馬へ出資するときには、支払い方法も含めて無理のない予算を考えておきたいですね。
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新規入会者は母馬優先や最優先を使える?
キャロットクラブについて調べていると、「母馬優先」「最優先」「×1・×2」といった言葉を目にすることがあります。
ただし、新規入会希望者が参加する第2次募集は、既存会員を対象とした第1次募集とは申し込みの段階が異なります。
そのため、これから入会する方は、まず第2次募集で出資馬を確保して会員になることを考えるのが分かりやすいでしょう。
入会後、翌年度以降の第1次募集へ参加するときには、最優先や母馬優先の仕組みを理解しておくことが重要になります。
キャロットクラブの母馬優先についてはこちらで詳しく紹介しています。
→キャロットクラブの母馬優先とは?最優先との違いや実際の出資結果も紹介
最優先の×なし・×1・×2や一般との違いについてはこちらです。
→キャロットクラブの最優先とは?×なし・×1・×2や一般との違いを解説
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第2次募集では地方入厩予定馬もチェック
新規入会を考えている方には、中央入厩予定馬だけでなく地方入厩予定馬もチェックしてみるのもいいでしょう。
キャロットクラブでは中央入厩予定馬が基本400口なのに対して、地方入厩予定馬は100口募集となっています。
2026年度の第2次募集でも、第1次募集終了後に出資可能な地方入厩予定馬が残っています。
中央馬とは募集口数や一口あたりの持分、目指す路線なども違いますので、選択肢のひとつとしてチェックしてみてもいいですね。
キャロットクラブの地方馬については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→キャロットクラブの地方馬とは?100口募集の仕組みや中央馬との違いを解説
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キャロットクラブへ入会するときに注意したいこと
キャロットクラブへの入会を考えている方は、申し込みをする前に入会できる時期や出資の仕組み、入会後にかかる費用について確認しておきたいポイントがあります。
入会できる時期は限られている
キャロットクラブは、いつでも新規入会できるわけではありません。
新規入会希望者は第2次募集から参加し、さらに2026年度からは新規入会の申し込みが第2次募集期間に限定されています。
第2次募集終了後の通常募集では新規入会を受け付けないため、入会を考えている場合は毎年の募集スケジュールを早めに確認しておきましょう。
希望馬に必ず出資できるわけではない
新規会員入会申込登録を行っただけでは、入会が確定するわけではありません。
希望した募集馬に出資できず、1口も出資が成立しなかった場合には入会できません。
人気が集まれば抽選になる場合もありますので、申し込めば必ず入会できるとは限りません。
一口価格だけで予算を考えない
一口馬主を始めるときは、どうしても募集馬の一口価格に目が向きがちです。
しかし実際には、入会金や一般会費、維持費、保険料なども必要になります。
出資した後も継続して費用がかかるため、入会後のランニングコストまで含めて無理のない範囲で楽しむことが大切だと思います。
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キャロットクラブの入会についてよくある質問
最後に、キャロットクラブへの新規入会を考えている方が気になりやすい疑問をまとめました。
キャロットクラブは入会だけできますか?
できません。
キャロットクラブへ入会するには、募集馬への1口以上の出資が必要です。
新規会員入会申込登録を行っても、募集馬への出資ができなかった場合には入会できません。
第2次募集に申し込めば必ず入会できますか?
必ず入会できるわけではありません。
募集馬への申し込みが募集口数を上回った場合などには、希望した馬へ出資できないことがあります。
キャロットクラブでは1口以上の出資が必要となるため、申し込んだ馬への出資が確定しなければ入会することはできません。
キャロットクラブに入会した翌年は第1次募集に参加できますか?
会員として翌年度の募集を迎えれば、第1次募集へ参加できます。
第1次募集では最優先希望馬を設定できるほか、対象馬で条件を満たしていれば母馬優先が関係する場合もあります。
新規入会時の第2次募集とは申し込みの仕組みが異なるため、翌年度の募集に備えて最優先や母馬優先の仕組みも確認しておくと分かりやすいでしょう。
まとめ
今回は、キャロットクラブの入会方法や新規入会までの流れについて紹介しました。
- キャロットクラブは入会だけすることはできない
- 新規入会希望者は第2次募集から参加する
- 第1次募集・1.5次募集は既存会員が対象
- 2026年度から新規入会の申し込みは第2次募集期間に限定
- 第2次募集後の通常募集では新規入会できない
- 2026年度の新規会員入会申込登録は9月23日17時まで
- 第2次募集は9月24日17時まで
- 入会金は22,000円、一般会費は月額3,300円
- 競走馬出資金のほか、維持費や保険料も必要
キャロットクラブへの入会を考えている方にとって、特に重要なのは「いつでも好きなタイミングで入会できるわけではない」という点です。
さらに2026年度からは、第2次募集終了後の通常募集では新規入会を受け付けなくなったため、これまで以上に募集スケジュールを確認しておくことが重要になりました。
私自身もキャロットクラブで出資していますが、入会後は募集馬選びだけでなく、母馬優先や最優先などキャロットならではの募集制度を考えながら申し込む楽しみもあります。
まずは無理のない予算で「この馬を応援したい」と思える一頭を探し、一口馬主を楽しんでいきたいですね。
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