ラクスバラディーがデビュー8戦目で初勝利!芝からダート替わりで勝ち上がった一戦を振り返る

※当サイトはプロモーションを含んでいます

キャロットクラブ
22/3/13 中京競馬 3歳未勝利戦(牝)

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

キャロットクラブで出資していたラクスバラディー

2021年6月のデビュー戦でいきなり2着に入り、「これは早いうちに勝ち上がってくれるかも!」と期待したのですが、その後はなかなか勝ち切れないレースが続きました。

2着、3着と好走しても、あと一歩届かない……。

一口馬主をやっていると、こういう時期は本当にもどかしいですよね。

そんなラクスバラディーが、ついに初勝利を挙げてくれたのが2022年4月2日の阪神1R・3歳未勝利(ダート1400m)でした。

デビューから8戦目、約10か月かかってつかんだ待望の初勝利です!

しかも、それまで主に芝を走っていたラクスバラディーにとって、勝ち上がるきっかけになったのがダートへの路線変更でした。

この記事では、ラクスバラディーが初勝利を挙げるまでの道のりと、2022年4月2日のレースを出資者目線で振り返ってみたいと思います。

また、当時はまだ分からなかった、その後の競走生活についても紹介します。

この記事のポイント

  • ラクスバラディーはデビュー8戦目で初勝利
  • 初勝利は2022年4月2日の阪神ダート1400m
  • 芝で勝ち切れず、ダートへ転向して勝ち上がり
  • その後は骨折を乗り越えて3勝クラスまで昇級
  • 最終成績は22戦3勝

スポンサーリンク

ラクスバラディーがデビュー8戦目で待望の初勝利!

ラクスバラディーが初勝利を挙げたのは、2022年4月2日の阪神1R・3歳未勝利です。

牝馬限定のダート1400m戦で、鞍上は岩田望来騎手。

単勝1.4倍の1番人気に支持されていました。

結果は1分25秒3で1着。

2着ラニカイとの差はクビ差でした。

【2022年4月2日 阪神1R】

  • レース:3歳未勝利(牝)
  • コース:阪神ダート1400m
  • 騎手:岩田望来騎手
  • 人気:1番人気
  • 単勝オッズ:1.4倍
  • 馬体重:496kg
  • 着順:1着
  • タイム:1分25秒3
  • 上がり3F:37秒5
  • 2着との差:クビ

文字だけを見ると「1番人気の馬が順当に勝ったレース」に見えるかもしれません。

でも、出資者としてはそんな簡単な気持ちでは見ていませんでした。

なぜなら、ラクスバラディーはデビュー戦から能力を見せながら、なかなか勝ち切ることができなかったからです。

スポンサーリンク

デビュー戦2着から勝ち上がりまで約10か月

ラクスバラディーは、父ドゥラメンテ、母リッチダンサーという血統。

母リッチダンサーからは、バウンスシャッセやコントラチェックなどの活躍馬も誕生しています。

そんな血統背景もあって、募集時から期待していた一頭でした。

デビューしたのは2021年6月5日の中京競馬場。

芝1600mの新馬戦でいきなり2着

デビュー戦からこれだけ走ってくれたので、当時は「未勝利はすぐに勝てるのでは?」と思ったのを覚えています。

ところが、競馬はそんなに簡単ではありませんでした。

その後も好走はするものの、なかなか先頭でゴールすることができません。

能力はありそうなのに、どうしても最後のひと押しが足りない。

出資者として見ていて、かなりもどかしい時期でした。

特に3歳になると、未勝利戦にはタイムリミットがあります。

2歳の頃とは違い、「そのうち勝てるだろう」と余裕を持って見ていられなくなってきます。

そして迎えたデビュー8戦目。

ここで大きな転機となったのが芝からダートへの変更でした。

スポンサーリンク

芝からダート1400mへ!路線変更が初勝利につながる

ラクスバラディーはデビューから芝のレースを中心に使われていました。

しかし、なかなか勝ち切ることができず、陣営はダートへと矛先を向けます。

初めてダートを走ったのが、2022年3月13日の中京ダート1400m。

ここでラクスバラディーは2着

初ダートながら適性を感じさせる内容でした。

「これなら次はかなり期待できるのでは?」

そう思って迎えたのが、約3週間後となる4月2日の阪神ダート1400mでした。

単勝1.4倍。

圧倒的な1番人気です。

もちろん期待は大きかったのですが、これまで何度も惜しい競馬を見てきただけに、「今度こそ勝ってほしい」という気持ちの方が強かったですね。

スポンサーリンク

ラクスバラディー初勝利のレースを振り返る

13番枠からスタートしたラクスバラディーは、好スタートを決めて前へ。

道中は3番手付近につけ、4コーナーでは先頭を射程圏に入れる位置でレースを進めます。

そして直線。

ラクスバラディーが抜け出します。

ただ、ここからが簡単ではありませんでした。

後方からラニカイが脚を伸ばして迫ってきます。

最後はかなり際どい争いになりましたが、ラクスバラディーがクビ差しのいで1着。

デビューから8戦目にして、ようやく初勝利を挙げてくれました!

勝ち時計は1分25秒3。

通過順位は3番手-2番手で、上がり3ハロンは37秒5でした。

決して楽勝ではありません。

それでも、このレースで一番大切だったのは「勝った」ことだったと思います。

それまで何度も上位に入りながら勝てなかった馬が、最後はクビ差でも先頭でゴールしてくれた。

このときは着差以上に大きな1勝に感じました。

スポンサーリンク

デビュー8戦目の初勝利は出資者としてホッとした1勝

一口馬主をやっていると、出資馬の初勝利はやはり特別です。

特にラクスバラディーの場合は、デビュー戦から好走していたため、ここまで勝ち上がりに時間がかかるとは思っていませんでした。

デビュー戦2着。

その後も2着や3着があり、能力がないわけではない。

だからこそ、勝てないレースが続くほど心配になってきます。

「このまま未勝利戦が終わってしまったら……」

3歳春になると、そんなことも少しずつ頭をよぎるようになります。

だからこそ、4月2日に勝った瞬間は、単純な嬉しさだけではなく、

「やっと勝ってくれた!」

という安心感の方が大きかったように思います。

デビューから約10か月。長かった分だけ、今でもよく覚えている初勝利です。

スポンサーリンク

初勝利後は骨折も…約5か月半ぶりの復帰戦で2勝目

未勝利戦を勝ち上がったことで、「ここからどこまで上がっていけるのだろう」と楽しみになりました。

ところが、その後は順風満帆とはいきません。

2022年6月に1勝クラスへ出走したあと、右膝の骨折が判明。

ようやく未勝利を勝ったところだったので、これはかなり残念でした。

そのまま約5か月半の休養へ。

そして2022年11月20日、阪神ダート1400mで復帰戦を迎えます。

このレースではC.デムーロ騎手を鞍上に迎え、なんと2着に3馬身差をつけて快勝。

骨折明けとは思えない走りで、現役2勝目を挙げました。

この復帰戦については別の記事で詳しく振り返っています。

▼骨折から約5か月半ぶりの復帰戦はこちら▼

ラクスバラディーが骨折から復帰戦勝利!その後の競走生活も振り返る

スポンサーリンク

その後は芝でも勝利!3勝クラスまで昇級

初勝利はダート1400m、2勝目もダート1400m。

こうなると「ラクスバラディーはダート馬だったのかな?」とも思いますよね。

ところが、その後にもう一度驚かせてくれました。

2023年4月30日に京都競馬場で行われた御池特別(2勝クラス・芝1400m)に出走。

ここで勝利し、芝で現役3勝目を挙げています。

デビュー当初に走っていた芝へ戻り、今度は2勝クラスを勝ってくれたわけです。

さらに3勝クラスへ昇級すると、2023年6月24日の阪神・ストークS(芝1400m)では3着

最終的にオープン入りまでは届きませんでしたが、未勝利戦であれだけ勝ち上がりに苦労したことを考えると、3勝クラスまで進んでくれたのは嬉しかったですね。

スポンサーリンク

ラクスバラディーは22戦3勝で引退し繁殖牝馬へ

ラクスバラディーの現役最後のレースは、2024年2月17日の京都・河原町S(3勝クラス・ダート1400m)。

2024年2月22日付でJRAの競走馬登録を抹消し、現役を引退しました。

最終的な成績は22戦3勝

項目 内容
馬名 ラクスバラディー
ドゥラメンテ
リッチダンサー
生年月日 2019年3月20日
生産 ノーザンファーム
調教師 清水久詞調教師(栗東)
通算成績 22戦3勝
主な勝ち鞍 2023年 御池特別(2勝クラス)

未勝利戦を勝ち上がるまで8戦。

その後は骨折も経験しました。

それでも復帰戦を勝ち、芝でも3勝目を挙げ、最終的には3勝クラスまで進んでくれました。

そして現役引退後は、繁殖牝馬として新しいスタートを切っています。

スポンサーリンク

現在は初仔「ラクスバラディーの2025」に出資

そして現在、ラクスバラディーとの一口馬主としての物語には続きがあります。

繁殖入りしたラクスバラディーから誕生した初仔「ラクスバラディーの2025」が、2026年度のキャロットクラブ募集馬として登場しました。

父はアドマイヤマーズ。

母父ドゥラメンテとなる牝馬です。

そして私自身、このラクスバラディーの2025にも出資することができました。

母ラクスバラディーのデビュー戦から初勝利、骨折、復帰、そして引退まで見てきて、その初仔にも出資する。

募集馬カタログだけを見て出資するのとは、また少し違った思いがあります。

母の初勝利をこれだけ待ったからこそ、その仔のデビューを待つ時間も楽しみのひとつになりそうです。

ラクスバラディーの2025を含め、2026年度に出資が決まった3頭についてはこちらの記事で紹介しています。

▼2026年度キャロットクラブ出資馬はこちら▼

キャロットクラブ2026年度募集で出資が決まった2頭を紹介!

スポンサーリンク

まとめ|ラクスバラディーの初勝利は忘れられない一戦

今回は、ラクスバラディーがデビュー8戦目で挙げた初勝利を改めて振り返りました。

2021年6月のデビュー戦で2着。

そこから何度も好走しながら勝ち切れず、芝からダートへ条件を変更。

そして2022年4月2日の阪神ダート1400mで、ようやく待望の初勝利を挙げてくれました。

2着との差はわずかクビ。

決して派手な勝ち方ではありません。

それでも出資者としては、「ようやく勝ってくれた」という安堵と嬉しさが詰まった1勝でした。

その後は骨折もありましたが、復帰戦を勝利。

さらに芝1400mでも勝って3勝クラスまで昇級し、最終的には22戦3勝で競走生活を終えています。

そして現在は繁殖牝馬となり、今度はその初仔にも出資することができました。

こうして何年も経ってから振り返ると、2022年4月2日の初勝利が、ラクスバラディーとの一口馬主生活における大きな節目だったことを改めて感じます。

次はラクスバラディーの2025が、母と同じように無事に競馬場へたどり着いてくれることを楽しみに待ちたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

※画像、コメントはクラブホームページ(キャロットクラブ)より許可をいただき掲載しています。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました