凱旋門賞の賞金はいくら?1着賞金や日本円換算・2着以下も紹介

※当サイトはプロモーションを含んでいます

海外競馬

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

世界最高峰の芝レースとして知られる凱旋門賞

日本馬が挑戦するたびに大きな注目を集めますが、気になるのが「凱旋門賞を勝ったら賞金はいくらもらえるの?」ということではないでしょうか。

世界中からトップホースが集まるレースだけに、かなり高額なイメージがありますよね。

2026年の凱旋門賞は、賞金総額500万ユーロ

そのうち1着馬には285万7,000ユーロが設定されています。

1ユーロ=180円として単純換算すると、1着賞金は約5億1,426万円です。

かなりの金額ですよね。

ただし、凱旋門賞の賞金は優勝馬だけではなく、5着までに配分されます。

また、「1着賞金285万7,000ユーロが、そのまま馬主の取り分になるの?」というところも気になります。

この記事では、凱旋門賞2026の賞金総額・1着賞金・2着以下の賞金、日本円ではいくらになるのかを中心に分かりやすく紹介します。

【この記事で分かること】

  • 凱旋門賞2026の賞金総額
  • 凱旋門賞の1着賞金
  • 2着~5着の賞金
  • 日本円にするといくらになるのか
  • 賞金は馬主・調教師・騎手にどう配分されるのか
  • 日本馬が優勝した場合の賞金

※この記事は2026年9月14日時点のFrance Galop公式情報をもとに作成しています。日本円換算額は為替レートによって変動します。

スポンサーリンク

凱旋門賞2026の賞金はいくら?

まずは、2026年の凱旋門賞で設定されている賞金をまとめて見てみましょう。

2026年10月4日にパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞の賞金総額は500万ユーロです。

France Galopの2026年公式競走プログラムでは、1着から5着まで次のように賞金が設定されています。

着順 賞金 日本円の目安
1着 2,857,000ユーロ 約5億1,426万円
2着 1,143,000ユーロ 約2億574万円
3着 571,500ユーロ 約1億287万円
4着 285,500ユーロ 約5,139万円
5着 143,000ユーロ 約2,574万円

※日本円は1ユーロ=180円として単純換算した目安です。

【凱旋門賞2026の賞金】

  • 賞金総額:5,000,000ユーロ
  • 1着賞金:2,857,000ユーロ
  • 賞金総額の日本円目安:約9億円
  • 1着賞金の日本円目安:約5億1,426万円

日本円で見ると賞金総額は約9億円。

優勝すれば5億円を超える計算になるため、改めて凱旋門賞のスケールの大きさを感じます。

ただし、日本円換算額は固定ではありません。

為替相場によって円換算した金額は変わるため、「約○億円」という数字はあくまで目安として見てください。

凱旋門賞の1着賞金は285万7,000ユーロ

凱旋門賞2026の1着賞金は285万7,000ユーロです。

1ユーロ=180円として計算すると、

2,857,000ユーロ × 180円 = 514,260,000円

日本円では約5億1,426万円です。

競馬の1レースで優勝して5億円を超える賞金ですから、かなりインパクトがありますよね。

しかも凱旋門賞は、単に賞金が高いだけではありません。

1920年に創設された歴史あるレースで、世界各国から一流馬が集まる芝2400mの大舞台です。

そのため、凱旋門賞を勝つことには賞金額だけでは測れない価値もあるといえるでしょう。

凱旋門賞制覇は競走馬としての評価を大きく高めるだけでなく、その後の種牡馬・繁殖牝馬としての評価にも影響する可能性があります。

凱旋門賞の2着・3着賞金はいくら?

凱旋門賞では、優勝馬だけに500万ユーロが支払われるわけではありません。

2着賞金は114万3,000ユーロ

1ユーロ=180円で単純換算すると、約2億574万円です。

さらに3着賞金は57万1,500ユーロで、日本円の目安では約1億287万円となります。

  • 2着:1,143,000ユーロ → 約2億574万円
  • 3着:571,500ユーロ → 約1億287万円

3着でも日本円換算で1億円を超える計算です。

日本馬では過去に、エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルが凱旋門賞で2着に入っています。

もちろん当時と現在では賞金額が異なるため、現在の2着賞金をそのまま過去の日本馬に当てはめることはできません。

それでも、現在の凱旋門賞がいかに高額賞金のレースであるかが分かりますね。

凱旋門賞は4着・5着にも賞金がある

凱旋門賞2026では、4着と5着にも賞金が設定されています。

4着賞金は28万5,500ユーロ、5着賞金は14万3,000ユーロです。

1ユーロ=180円で換算すると、次のようになります。

  • 4着:約5,139万円
  • 5着:約2,574万円

つまり凱旋門賞では、5着に入っても日本円換算で2,500万円を超える賞金になる計算です。

2025年には日本馬ビザンチンドリームが5着に入りました。

世界最高峰の舞台で5着に入ること自体が素晴らしい成績ですが、賞金面でも大きな価値があることが分かります。

賞金総額500万ユーロは日本円で約9億円

凱旋門賞2026の賞金総額は500万ユーロです。

1ユーロ=180円として単純計算すると、

5,000,000ユーロ × 180円 = 900,000,000円

つまり約9億円です。

ただ、ここで注意したいのが為替レートです。

例えば1ユーロが170円なら約8億5,000万円、185円なら約9億2,500万円になります。

為替レート 賞金総額500万ユーロ 1着285万7,000ユーロ
1ユーロ=170円 約8億5,000万円 約4億8,569万円
1ユーロ=175円 約8億7,500万円 約4億9,998万円
1ユーロ=180円 約9億円 約5億1,426万円
1ユーロ=185円 約9億2,500万円 約5億2,855万円

そのため、記事やニュースによって「約8億5,000万円」「約9億円」など数字が違っていても、必ずしもどちらかが間違っているとは限りません。

ユーロ建ての公式賞金額は同じでも、使用する為替レートによって日本円換算額が変わるからです。

スポンサーリンク

凱旋門賞の賞金は馬主が全部もらえる?

「1着賞金が285万7,000ユーロなら、馬主がそのまま全額を受け取るの?」という点も気になりますよね。

実際には、競走で獲得した賞金のすべてがそのまま馬主個人の取り分になるわけではありません。

France Galopが凱旋門賞について公表している賞金配分では、獲得賞金は馬主・調教師・騎手などの関係者へ配分されます。

対象 割合
馬主 76.75%
調教師 14.75%
騎手 8.5%

なお、France Galopの説明では、調教師分の14.75%のうち4%は厩舎スタッフに配分されます。

2026年の1着賞金285万7,000ユーロに76.75%を単純に当てはめると、馬主分は約219万2,748ユーロです。

1ユーロ=180円で単純換算すると、約3億9,469万円となります。

※上記はFrance Galopが凱旋門賞について示している賞金配分から計算した目安です。税金や個別の契約などを考慮した実際の手取り額ではありません。

凱旋門賞を勝った騎手の取り分は?

France Galopが凱旋門賞について示している賞金配分では、騎手の割合は8.5%です。

2026年の1着賞金285万7,000ユーロに単純に当てはめると24万2,845ユーロ。1ユーロ=180円なら約4,371万円となります。

ただし、実際の受取額については個別の条件などもあるため、ここでは賞金配分から計算した目安として見てください。

スポンサーリンク

凱旋門賞はヨーロッパでも賞金が高いレース

凱旋門賞の500万ユーロという賞金総額は、ヨーロッパ競馬の中でも非常に高額です。

France Galopは2026年の凱旋門賞について、ヨーロッパで最も賞金の高いレースと紹介しています。

単に歴史が長いだけではなく、賞金面でもヨーロッパを代表するレースなんですね。

【凱旋門賞2026の基本情報】

  • 開催日:2026年10月4日(日)
  • 競馬場:パリロンシャン競馬場
  • 距離:芝2400m
  • 格付け:G1
  • 賞金総額:500万ユーロ
  • 1着賞金:285万7,000ユーロ

世界のトップホースが凱旋門賞を目標にする理由は、もちろん賞金だけではありません。

100年以上続く歴史や世界的な評価、そして「凱旋門賞馬」という称号そのものにも大きな価値があります。

日本馬がこのレースへ何度も挑戦してきたのも、単純に高額賞金を狙っているからではないでしょう。

日本競馬が長年追い続けてきた世界最高峰のタイトルの一つだからこそ、これほど注目されるのだと思います。

スポンサーリンク

凱旋門賞で日本馬が優勝したら賞金はいくら?

日本の競馬ファンとしては、やはり「日本馬が勝った場合はいくらになるの?」というところも気になります。

2026年9月14日時点では、アドマイヤテラとメイショウタバルが日本から凱旋門賞への出走を予定しています。

もし日本馬が優勝すれば、1着馬に対して設定されている285万7,000ユーロの賞金対象となります。

1ユーロ=180円なら約5億1,426万円です。

ただ、日本の競馬ファンにとっては金額以上に大きな意味があります。

日本調教馬はこれまで何度も凱旋門賞へ挑戦してきましたが、2025年終了時点でまだ優勝した馬はいません。

最高着順は2着です。

【凱旋門賞で2着になった日本馬】

  • 1999年:エルコンドルパサー
  • 2010年:ナカヤマフェスタ
  • 2012年:オルフェーヴル
  • 2013年:オルフェーヴル

そのため、日本馬が2026年に勝てば約5億円の1着賞金だけではなく、日本調教馬として史上初の凱旋門賞制覇という歴史的な勝利になります。

【関連記事】

日本馬のこれまでの挑戦については、「凱旋門賞の日本馬歴代成績一覧!最高着順や2着になった馬を紹介」で詳しくまとめています。

スポンサーリンク

凱旋門賞の賞金について気をつけたいポイント

凱旋門賞の賞金を調べていると、サイトによって日本円での金額が違うことがあります。

「どの金額が正しいの?」と迷ってしまうかもしれません。

そこで、賞金を見るときに気をつけたいポイントを整理しておきます。

  • 公式賞金はユーロ建て
  • 日本円換算額は為替レートによって変わる
  • 「賞金総額」と「1着賞金」は別
  • 賞金総額500万ユーロは1~5着へ配分される
  • 1着賞金285万7,000ユーロがそのまま馬主個人の手取りになるわけではない

特に検索していると、凱旋門賞の賞金について「約7億5,000万円」「約8億円」「約9億円」といった異なる数字を見かけることがあります。

過去の記事では、その時点の為替レートを使って日本円へ換算しているケースもあります。

例えば賞金総額500万ユーロの場合、1ユーロ=150円なら7億5,000万円ですが、1ユーロ=180円なら9億円です。

つまり、ユーロでの賞金額が変わっていなくても、円換算すると大きな差が出ることがあります。

凱旋門賞の賞金を確認するときは、日本円の数字だけではなく「公式には何ユーロなのか」を確認するのがポイントですね。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、凱旋門賞2026の賞金はいくらなのか、1着賞金や2着以下の賞金、日本円換算について紹介しました。

2026年の凱旋門賞は、賞金総額500万ユーロ

1着賞金は285万7,000ユーロです。

【凱旋門賞2026の賞金まとめ】

  • 賞金総額:500万ユーロ(約9億円)
  • 1着:285万7,000ユーロ(約5億1,426万円)
  • 2着:114万3,000ユーロ(約2億574万円)
  • 3着:57万1,500ユーロ(約1億287万円)
  • 4着:28万5,500ユーロ(約5,139万円)
  • 5着:14万3,000ユーロ(約2,574万円)

※日本円は1ユーロ=180円で単純換算した目安です。

賞金総額は日本円で約9億円、優勝賞金は約5億1,426万円という非常に高額なレースです。

ただし、円換算額は為替によって変わるため、凱旋門賞の賞金を見るときはユーロ建ての金額を基準に考えるのがおすすめです。

そして、凱旋門賞の価値は賞金だけではありません。

世界の一流馬が集まる芝2400mの大舞台で勝利し、100年以上続く歴代優勝馬の中に名前を刻むこと自体に大きな意味があります。

2026年はアドマイヤテラやメイショウタバルが、日本競馬の悲願となる凱旋門賞初制覇を成し遂げられるのかにも注目したいですね。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました