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一口馬主を始めようと思ったとき、やっぱり気になるのが「結局いくらかかるの?」ということではないでしょうか。
広尾サラブレッド倶楽部は入会金0円で、対象馬なら競走馬出資金が最大4口まで0円になる特典もあります。
そのため、初めて一口馬主を始める方にとっても、比較的始めやすそうな印象がありますよね。
ただし、一口馬主は最初に支払う競走馬出資金だけではありません。
- 入会金
- 競走馬出資金
- 一般会費
- 維持費出資金
- 保険料出資金
など、出資後にも必要になる費用があります。
私自身も広尾サラブレッド倶楽部で実際に出資してきましたが、「馬代はいくらか」だけでなく、毎月どのくらい費用がかかるのかまで確認しておくことが大切だと感じています。
そこでこの記事では、広尾サラブレッド倶楽部の入会金・月会費・競走馬出資金・維持費・保険料について、実際に毎月かかる金額の目安も含めて分かりやすく紹介します。
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広尾サラブレッド倶楽部で必要な費用は?
まずは、広尾サラブレッド倶楽部で一口馬主を始める場合に、どのような費用が必要になるのか見てみましょう。
| 費用 | 金額・仕組み |
|---|---|
| 入会金 | 0円 |
| 競走馬出資金 | 募集馬によって異なる |
| 一般会費 | 月額770円~3,300円(税込) |
| 維持費出資金 | 1頭あたり月60万円を募集口数で分割 |
| 保険料出資金 | 年1回 |
この中で毎月かかるのが、基本的に一般会費と維持費出資金です。
一方、競走馬出資金は出資する募集馬によって異なり、保険料出資金は年1回必要になります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
入会金は0円
広尾サラブレッド倶楽部では、入会金は0円です。
一口馬主クラブによっては入会時に入会金が必要になりますが、広尾では入会金がかかりません。
初めて一口馬主を始める場合、「入会するだけでも費用がかかるのかな?」と気になるところですが、この点は分かりやすいですね。
さらに、広尾には対象馬について競走馬出資金が0円になる特典もあります。
0円募集の条件や「最大4口迄0円」の仕組みについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→広尾サラブレッド倶楽部の0円募集とは?4口無料の仕組みや費用を実体験から解説
月会費はいくら?
広尾サラブレッド倶楽部では、出資状況に応じて会員ランクが設定され、一般会費の金額が変わります。
現在の一般会費は次のとおりです。
| 会員ランク | 一般会費(月額・税込) |
|---|---|
| ビギナー会員 | 770円 |
| リミテッド会員 | 1,650円 |
| ホープフル会員 | 2,420円 |
| クラシック会員 | 3,300円 |
1,000口以上の募集馬の場合、基本的には1口ならビギナー会員、2口ならリミテッド会員、3口ならホープフル会員、4口以上ならクラシック会員となります。
つまり、最初に1口だけ出資するのであれば、一般会費は月額770円(税込)からスタートできます。
出資口数が増えるにつれて一般会費も上がりますが、1,000口以上の募集馬では4口以上になるとクラシック会員となり、月額3,300円(税込)です。
競走馬出資金はいくら?一口の値段は?
一口馬主で最初に大きな費用となるのが競走馬出資金です。
簡単にいえば、その募集馬へ出資するために支払う「一口の価格」ですね。
広尾サラブレッド倶楽部では、募集馬によって募集価格や募集口数が異なるため、一口あたりの価格も馬によって変わります。
たとえば、募集総額2,000万円の馬を2,000口で募集する場合なら、単純計算で、
となります。
募集価格や募集口数によって一口価格は変わるので、気になる馬を見つけたら募集ページで確認しておきましょう。
また、競走馬出資金は一括払いだけでなく分割払いも用意されています。
さらに対象馬については、条件を満たせば競走馬出資金が0円になる特典もあります。
そのため、「一口の値段」だけを見るのではなく、0円特典の対象馬かどうかも合わせてチェックしておきたいところです。
維持費はいくら?2,000口募集なら月300円
出資後に毎月必要になるのが維持費出資金です。
広尾サラブレッド倶楽部では、1頭あたりの維持費を月額60万円と設定し、それを募集口数で分割します。
現在の金額は次のとおりです。
| 募集口数 | 1口あたりの維持費(月額) |
|---|---|
| 1,000口 | 600円 |
| 2,000口 | 300円 |
| 3,000口 | 200円 |
| 4,000口 | 150円 |
| 5,000口 | 120円 |
| 6,000口 | 100円 |
たとえば2,000口募集の馬へ1口出資した場合なら、維持費は月額300円です。
同じ2,000口募集馬なら、2口で600円、4口で1,200円というように出資口数に応じて増えていきます。
この維持費は、出資馬の育成費・厩舎預託料・各種登録料・治療費・輸送費などに充てられます。
なお、維持費は2歳1月分から発生します。
2歳1月以降に出資した場合は、2歳1月分までさかのぼって請求されるため、この点は覚えておきましょう。
保険料はいくら?年1回必要
毎月の費用とは別に必要になるのが保険料出資金です。
保険料出資金は年1回必要となり、馬齢によって保険加入額が変わります。
- 2歳時:競走馬出資金の100%を保険加入額として、その3.2%
- 3歳時:競走馬出資金の70%を保険加入額として、その3.2%
- 4歳時:競走馬出資金の50%を保険加入額として、その3.2%
分かりやすくすると、2歳時を100%とした場合、3歳時の保険料は2歳時の70%、4歳時は50%となります。
たとえば一口価格が10,000円なら、2歳時の保険料は、
です。
3歳時なら224円、4歳時なら160円となります。
0円特典で競走馬出資金の支払いが0円になった場合でも、保険料まで0円になるわけではありません。
保険料は募集馬に設定されている競走馬出資金を基準に計算されるため、0円募集を利用する場合も必要な費用として考えておきましょう。
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広尾で実際に毎月いくらかかる?
ここまで必要な費用を一つずつ見てきましたが、やっぱり知りたいのは「結局、毎月いくらくらいかかるの?」というところですよね。
そこで、分かりやすく1口の場合と4口の場合で計算してみます。
1口出資した場合の費用
まずは、2,000口募集馬へ1口出資しているビギナー会員を例に考えてみましょう。
| 費用 | 月額 |
|---|---|
| 一般会費 | 770円 |
| 維持費 | 300円 |
| 合計 | 1,070円/月 |
2,000口募集馬へ1口出資しているケースなら、2歳1月以降の基本的な毎月の負担は1,070円となります。
年間にすると、
が一般会費+維持費の目安です。
これとは別に、競走馬出資金や年1回の保険料などが必要になります。
2,000口募集馬へ1口なら、基本的な月額負担は約1,000円+αと考えるとイメージしやすいでしょう。
4口出資した場合の費用
前の記事で紹介した「最大4口迄0円」の特典を見て、「それなら4口持った場合はいくらかかるの?」と気になる方もいると思います。
そこで、2,000口募集馬に合計4口出資しているケースで計算してみましょう。
| 費用 | 月額 |
|---|---|
| 一般会費(クラシック会員) | 3,300円 |
| 維持費(300円×4口) | 1,200円 |
| 合計 | 4,500円/月 |
このケースでは、2歳1月以降の一般会費+維持費は月額4,500円です。
12か月なら54,000円となります。
もちろん、4口をすべて同じ馬に出資する必要はなく、複数の募集馬に分けて出資することもできます。
0円特典を利用すれば最初の競走馬出資金を抑えられる可能性がありますが、出資口数が増えれば毎月の維持費なども増えていくことは覚えておきたいところです。
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実際に出資して感じる広尾の費用面のメリット
私自身、広尾サラブレッド倶楽部で出資してきて感じるのは、少ない口数から一口馬主を始めやすいということです。
特に1口から始める場合、一般会費は月額770円。
2,000口募集馬なら維持費も1口300円なので、2歳1月以降の基本的な月額負担は1,070円です。
さらに、対象馬なら競走馬出資金0円の特典を利用できる場合もあります。
そのため、
- 初めて一口馬主をやってみたい
- まずは1口から始めてみたい
- 毎月の負担を抑えながら楽しみたい
- 複数頭に少しずつ出資してみたい
という方にとっては、費用をイメージしながら始めやすいクラブだと思います。
一方で、出資口数や出資頭数が増えれば、当然ながら維持費や保険料なども増えていきます。
実際に出資していると、魅力的な募集馬が出てくるたびに「もう1頭」と考えたくなることもあります。
だからこそ、競走馬出資金だけではなく、年間でどのくらいまでなら無理なく楽しめるのかを考えておくことも大切だと感じています。
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広尾サラブレッド倶楽部の費用についてよくある質問
最後に、広尾サラブレッド倶楽部の費用について気になりやすいポイントをまとめます。
広尾サラブレッド倶楽部の月会費はいくらですか?
一般会費は出資状況に応じて異なり、現在は月額770円~3,300円(税込)です。
1,000口以上の募集馬へ1口出資するビギナー会員なら月額770円、4口以上のクラシック会員なら月額3,300円となります。
広尾サラブレッド倶楽部は月1,000円くらいで楽しめますか?
2,000口募集馬へ1口出資するケースでは、一般会費770円+維持費300円で、2歳1月以降は月額1,070円が基本的な目安になります。
ただし、これとは別に競走馬出資金や年1回の保険料などが必要です。
0円募集なら維持費や月会費も無料ですか?
いいえ。
0円特典の対象となるのは競走馬出資金です。
一般会費・維持費出資金・保険料出資金などは別途必要になります。
また、0円特典を利用した場合でも、保険料は募集馬に設定されている競走馬出資金をもとに計算されるため、別途必要です。
「最大4口迄0円」の対象や条件については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→広尾サラブレッド倶楽部の0円募集とは?4口無料の仕組みや費用を実体験から解説
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まとめ
今回は、広尾サラブレッド倶楽部ではどのくらい費用がかかるのかについて紹介しました。
- 入会金は0円
- 競走馬出資金は募集馬によって異なる
- 一般会費は月額770円~3,300円(税込)
- 維持費は1頭月60万円を募集口数で分割
- 2,000口募集なら維持費は1口月300円
- 保険料は年1回必要
- 2,000口募集馬1口なら一般会費+維持費は月額1,070円が目安
広尾サラブレッド倶楽部は入会金がかからず、1口からなら毎月の負担も比較的イメージしやすくなっています。
さらに対象馬では競走馬出資金0円の特典もあるため、一口馬主を始める際の初期費用を抑えられるケースもあります。
ただし、「0円で出資できる=その後も費用がかからない」というわけではありません。
私自身も出資するときには、競走馬出資金だけではなく、毎月の一般会費や維持費、年1回の保険料まで含めて考えるようにしています。
最初は1口から始めてみて、一口馬主の楽しみ方が分かってから出資頭数や口数を増やしていくのもひとつの方法だと思います。
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