バスラットレオンが1351ターフスプリント2023優勝!カーサクリードを振り切った逃げ切りを振り返る

※当サイトはプロモーションを含んでいます

広尾サラブレッド倶楽部

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

2023年2月25日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた1351ターフスプリント(G3・芝1351m)

このレースで見事な逃げ切り勝ちを決めたのが、バスラットレオンでした。

前年の2022年にはドバイのゴドルフィンマイルを制し、海外重賞初制覇を果たしたバスラットレオン。

そして2023年はサウジアラビアへ舞台を移し、今度は芝1351mという少し珍しい距離の重賞に挑みます。

レースでは好スタートから先頭に立つと、そのまま自分のリズムで逃げ、最後はアメリカのカーサクリードの猛追をアタマ差でしのいで優勝。

バスラットレオンにとって、ゴドルフィンマイルに続く海外重賞2勝目となりました。

私自身、広尾サラブレッド倶楽部でバスラットレオンに出資していましたが、ドバイに続いてサウジアラビアでも勝ってくれたことは、今でも印象に残っています。

この記事のポイント

  • バスラットレオンが1351ターフスプリント2023を優勝
  • 舞台はサウジアラビアの芝1351m
  • 鞍上は坂井瑠星騎手
  • 好スタートから先頭に立って逃げ切り
  • 2着カーサクリードとはアタマ差
  • 勝ちタイムは1分17秒49
  • ゴドルフィンマイルに続く海外重賞2勝目

今回は、バスラットレオンが海外重賞2勝目を挙げた1351ターフスプリント2023を、現在から改めて振り返ります。

スポンサーリンク

バスラットレオンが1351ターフスプリント2023を優勝

1351ターフスプリントは、サウジカップデーにキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる芝1351mの重賞です。

2023年は11頭が出走。

日本からはバスラットレオンのほか、前年覇者のソングライン、レシステンシア、ラウダシオンも出走していました。

その中で勝利をつかんだのがバスラットレオンです。

1351ターフスプリント2023の結果

レース 1351ターフスプリント(G3)
開催日 2023年2月25日
競馬場 キングアブドゥルアジーズ競馬場(サウジアラビア)
距離 芝1351m
騎手 坂井瑠星
負担重量 57kg
着順 1着
勝ちタイム 1分17秒49
2着との差 アタマ差

バスラットレオンは1分17秒49で1着。

最後はカーサクリードとの際どい勝負になりましたが、わずかに先着しました。

着順 馬名 騎手 タイム・着差
1着 バスラットレオン 坂井瑠星 1:17.49
2着 カーサクリード L.サエス アタマ
3着 ラーエド R.フェレイラ 1馬身3/4

スポンサーリンク

バスラットレオンは好スタートから逃げ切り

1351ターフスプリントでも、バスラットレオンは持ち味を生かした競馬を見せました。

スタートを決めると、坂井瑠星騎手が積極的に前へ。

そのまま先頭に立ち、自分のリズムでレースを進めていきます。

大きく後続を引き離すような逃げではありませんでしたが、先頭をキープしたまま直線へ。

直線に入ってからも粘りを見せ、最後まで先頭を譲りませんでした。

最後はカーサクリードとのアタマ差の接戦

ゴール前で一気に迫ってきたのが、アメリカから参戦したカーサクリードです。

カーサクリードが外から差を詰め、最後は2頭がほとんど並ぶような形でゴール。

着差はわずかアタマ。

それでもバスラットレオンが最後まで粘り切り、先頭でゴールしました。

ニュージーランドTでは5馬身差の圧勝、ゴドルフィンマイルでは鮮やかな逃げ切り。

それに対して、この1351ターフスプリントは最後の最後まで勝敗が分からない接戦でした。

同じ逃げ切りでも、それまでの重賞勝利とはまた違った強さを見せてくれたレースだったと思います。

スポンサーリンク

1351ターフスプリント優勝で海外重賞2勝目

バスラットレオンにとって、1351ターフスプリントは単なる重賞勝利ではありません。

前年のゴドルフィンマイルに続く、海外重賞2勝目でした。

2022年3月には、ドバイ・メイダン競馬場で行われたゴドルフィンマイルを逃げ切って優勝。

その後は英国やフランスにも遠征し、海外での経験を積んでいきます。

そして2023年、今度はサウジアラビアで再び重賞タイトルを手にしました。

異なる国、異なる馬場で海外重賞を勝ったことは、バスラットレオンの競走生活を振り返るうえでも大きなポイントです。

芝とダートの両方で海外重賞を制覇

バスラットレオンの戦績で面白いのが、芝とダートの両方で重賞を勝っていることです。

バスラットレオンの主な重賞勝利

  • 2021年 ニュージーランドT(GⅡ・芝1600m)
  • 2022年 ゴドルフィンマイル(GⅡ・ダート1600m)
  • 2023年 1351ターフスプリント(G3・芝1351m)

ニュージーランドTでは芝1600mを逃げ切って重賞初制覇。

ゴドルフィンマイルではダート1600mで海外重賞初制覇。

そして1351ターフスプリントでは、再び芝に戻って勝利しました。

芝・ダートだけでなく、1600mから1351mへの距離短縮にも対応しています。

こうして振り返ると、自分のスピードを生かして前へ行ける条件で高い能力を発揮していたことが分かります。

レーティング116を獲得

1351ターフスプリントでの走りは、国際的にも評価されました。

2023年のロンジン・ワールドベストレースホースランキングでは、このレースでバスラットレオンに116のレーティングが与えられています。

海外重賞を勝ったという結果だけでなく、パフォーマンスそのものも高く評価された一戦でした。

バスラットレオンの関連記事バスラットレオンは国内で重賞初制覇を果たした後、ドバイでも逃げ切って海外重賞初制覇を果たしています。

スポンサーリンク

1351ターフスプリント2023を振り返って

この1351ターフスプリントも、バスラットレオンのレースの中で特に印象に残っています。

ゴドルフィンマイルを勝ったときも驚きましたが、その翌年に今度はサウジアラビアの芝重賞まで勝ってくれるとは思っていませんでした。

しかも今回は、直線でカーサクリードがものすごい勢いで迫ってきます。

ゴール前では「何とか残ってくれ!」と思いながら見ていたのを覚えています。

結果はアタマ差で1着。

ゴールした瞬間はどちらが勝ったのか分からないほど際どい決着でしたが、バスラットレオンの勝利が分かったときは本当に嬉しかったですね。

ニュージーランドTの5馬身差圧勝、ゴドルフィンマイルでの復活、そして1351ターフスプリントでのアタマ差の勝利。

勝ち方はそれぞれ違いますが、自分からレースを作り、最後まで粘り込むところはバスラットレオンらしかったと思います。

国内だけではなく、ドバイ、そしてサウジアラビアでも勝利。

海外遠征を重ねながら結果を残してくれたことも、出資していて嬉しかったことのひとつです。

バスラットレオンの戦績もチェック

ニュージーランドT、ゴドルフィンマイル、1351ターフスプリントなど、バスラットレオンの主な勝ち鞍や通算成績、獲得賞金はこちらの記事でまとめています。

バスラットレオンの戦績・獲得賞金は?主な勝ち鞍と海外での活躍を振り返る 

スポンサーリンク

バスラットレオンの1351ターフスプリント2023まとめ

今回は、バスラットレオンが海外重賞2勝目を挙げた1351ターフスプリント2023を振り返りました。

【1351ターフスプリント2023まとめ】

  • 2023年2月25日にサウジアラビアで開催
  • キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝1351m
  • 鞍上は坂井瑠星騎手
  • 好スタートから先頭に立って逃げる競馬
  • 勝ちタイムは1分17秒49
  • 2着カーサクリードとはアタマ差
  • ゴドルフィンマイルに続く海外重賞2勝目
  • レーティング116を獲得

最後はカーサクリードに迫られながらも、先頭を譲らず押し切ったバスラットレオン。

ゴドルフィンマイルに続いて海外で再び結果を残したことで、「海外でも勝てる馬」であることを改めて証明したレースだったと思います。

ニュージーランドTで重賞初制覇を果たし、ゴドルフィンマイルで復活。そして1351ターフスプリントで海外重賞2勝目。

この3つの重賞勝利は、バスラットレオンの競走生活を振り返るうえで欠かせないレースです。

※掲載している出資馬画像やクラブコメントを使用する場合は、広尾サラブレッド倶楽部より許可をいただいた範囲で掲載しています。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました