広尾サラブレッド倶楽部出資馬近況㊹-2《更新日6/23~6/28》

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広尾サラブレッド倶楽部

《更新日6/23~6/28》

  • 【トレセン在厩馬】:クレッシェンドラヴ、マミリアス、ヴィジャーヤ、キングエルメス
  • 【牧場在厩馬】:グランソヴァール、カナロアガール、パンサラッサ、バスラットレオン、ゴッドシエル、リナーシェ、アリシアン、ルーシッド

先週の競馬では、広尾サラブレット倶楽部の2歳馬キングエルメスが、デビュー勝ちを決めてくれました!

キャロット・広尾を通じて、出資している2歳馬では1番乗り(^^♪

やはりデビュー勝ちは気持ちが良いものですね!

それでは、レース結果と共に、先週更新された近況を見ていきたいと思います。



広尾サラブレッド俱楽部出資馬近況㊹-2トレセン在厩馬編

まずは、レース結果とトレセン在厩馬の近況から。

キングエルメス(牡2)

【プロフィール】

  • 血統  :父ロードカナロア×母ステラリード(母父:スペシャルウィーク)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:矢作芳人 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.26

互角のスタートから、前半は楽に2番手。直線入口で先頭に並びかけると、ラストは難なく抜け出して先頭ゴール。見事、新馬勝ちを収めています
フットワークがいいですし、センスがありますね。抜け出してからは遊んでいる感じでした。これからが楽しみです」(坂井騎手)
「調教では能力をうまく出し切れていませんでしたが、競馬に行ったら周囲を見るようなこともなく、力を発揮してくれました。カイザーノヴァに続き、兄弟で新馬勝ちができて、ひと安心しています」(矢作調教師)
◆潜在能力の高さは誰しもが認めるところ。一週待ったことにより少頭数でスムーズな競馬ができましたし、鞍上の好リードに応えるように、余裕を持ってデビュー勝ちを果たしてくれました。なお、このあとは、「いったんシュウジデイファームでリフレッシュ。先々のことも考えて、函館2歳Sありきではなく、あくまでも本馬の状況を見ながら」(師)決めていければと思います。(HTC)

デビュー前は、気性面に関してのコメントが多々あり、不安もありました。

しかし、レースではスムーズな競馬で危なげなく、余裕をもっての勝利。

4コーナーを回る時には、「勝利」を確信できましたよ(^^♪

次走に関しては、母のステラリードの勝った函館2歳S(GⅢ)に向かうのかと思っていましたが、「先々のことも考えて」とあるように、函館2歳Sありきではなく、キングエルメスの状況次第となりそうです。

そうなると、半兄の勝ったクローバー賞(OP)も考えられるかもしれませんね。

昨年、バスラットレオンが出走した札幌2歳S(GⅢ)も候補になるでしょうか?

2歳の早い時期に勝つと、やはり色々と次走を考えられるので楽しいですよね(^^♪

クレッシェンドラヴ(牡7)

【プロフィール】

  • 血統  :父ステイゴールド×母ハイアーラヴ(母父:Sadler’s Wells)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:林徹 厩舎

【関係者のコメント】

21.06.24

美浦トレセン在厩。昨日、ウッドにて単走で追い切られました。
時計は大外を回ってのものですし、終いまでいい動き。2週前でこれだけ動けていれば問題ないでしょう。テンションは大人になりましたよね。馬の後ろで我慢させていますが、尻っぱねをしなくなってきましたし、大事に使わせていただいていることもあって、人の指示にだいぶ気が向いてきたように感じます。次走は内田博幸騎手で7月11日(日)福島11R 七夕賞(GⅢ・芝2000m)へ。年齢的なものもあってフィジカル面に多くは望めないのかもしれませんが、これまで内田騎手が馬を作ってきてくれたおかげで、メンタル面では一昨年、昨年よりも進化した形で臨めるのではないかと思います斤量は58kg、少なくとも昨年勝った時の57kg以上でしょうし、後方一気というわけにもいかないでしょうから、臨機応変に対応していきたいところです」(林調教師)

【調教時計】
日付 騎乗 場所 内容
21.06.23 助 手 美南W

良 5F
 - -69.4-53.0-39.3-11.9(9) 馬ナリ余力

7月11日(日)の七夕賞(GⅢ)へ向けて、2週前追い切りを行っています。

馬なりで終いが11.9と大外を回りながらも良い動きだったようですね。

林調教師の仰るように、年齢的にはフィジカル面での上積みは少ないかもしれませんが、メンタル面での成長があるので、「連覇」といきたいところですね!

マミリアス(牡3)

【プロフィール】

  • 血統  :父リオンディーズ×母ハニーハント(母父:エンドスウィープ)
  • 生産  :新冠産
  • 所属厩舎:根本康広 厩舎(美浦)

【関係者のコメント】

21.06.24

美浦トレセン在厩。今週は時計を出していないものの、昨日は丸山元気騎手、今朝は野中悠太郎騎手が乗って調整されています。
「中間も変わりなくきており、来週から本格的に追い切っていく予定。優先権がないため、使えるかどうか定かではありませんが、7月3日(土)福島3R 3歳未勝利(ダ1700m)または、4日(日)福島7R 3歳未勝利(ダ1700m)から投票していきたいと思っています。仮にここで勝てなかった場合、その次は4節あけて再び交流戦に向かいたいのですが、それとて確実に入れるわけではないですからね。それに福島で権利を取れたらどうするかなど、何とか勝ち残れるように色々と想定はしているところです」(根本調教師)

次走に関して色々と考えてくれているようですが、やはり前回の交流戦で勝ちたかったですね(^^;

 

ですが、それも競馬ですから気持ちを切り替えて、応援したいと思います!

 

予定としては、今週末の福島競馬を予定していますが、優先権がないため、出走できるかは流動的になりそうですね。

ヴィジャーヤ(牡3)

【プロフィール】

  • 血統  :父オルフェーヴル×母デプロマトウショウ(母父:ファスリエフ)
  • 生産  :浦河産
  • 所属厩舎:池江泰寿 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.28

25日(金)に栗東トレセンへ帰厩。翌日より坂路入りを開始しています。

21.06.23

吉澤ステーブルWEST在厩。引き続き、おもに坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
速めをコンスタントに乗り進めていく中で、筋力アップが感じられます。パワータイプではなさそうですが、距離の融通は利きそうですし、段々と体力がついて素軽いスピーディな動きを見せてくれていますよ。強いて課題を挙げるとすれば、口向きでしょうか。操縦性をより良くできるよう調整中です。この調子で帰厩に向けて、しっかりと調教を積んでいきたいと思います」(柴原担当)

いよいよ帰厩しました。

 

牧場でもしっかりと乗り込めていたようですし、動きに関しても「筋力アップ」、そして「素軽いスピーディな動き」を見せてくれているようなので、トレセンでの調教でどの程度動けるのか楽しみですね!


広尾サラブレッド倶楽部出資馬近況㊹-2牧場在厩馬編

続いて、牧場在厩馬たちの近況を見ていきます。

グランソヴァール(牡5)

【プロフィール】

  • 血統  :父ダンカーク×母スイートマカロン(母父:Tale of the Cat)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:尾関知人 厩舎(美浦)

【関係者のコメント】

21.06.23

スピリットファーム在厩。現在は、おもにダート周回コースにてハロン22~23秒ペースのキャンター3000mを消化しています。
歩様などには見せませんが、前回のレース後よりも背腰が疲れているというか、やや緩くなっている感じがありますね。だからと言って、乗らないで休ませていると余計に緩んできますので、治療やケアと並行する形で、軽く周回しているというわけです。先週よりも今週のほうが良くなってきていることですし、まずはこのまま回復を促進。目下、坂路には入れない方が良いでしょう」(明智代表)

少し疲れが見えるのか、やや緩くなっているとのこと。

 

ただ、日ごとに良くなっているようなので、このまま順調に回復が進んでくれたらと思います。

 

次走は、是非とも勝ち上がりたいですね!

カナロアガール(牝5)

【プロフィール】

  • 血統  :父ロードカナロア×母サンデーローザ(母父:サンデーサイレンス)
  • 生産  :平取産
  • 所属厩舎:田村康仁 厩舎(美浦)

【関係者のコメント】

21.06.23

大瀧ステーブル在厩。引き続き、おもに角馬場にてハッキング1500~2000m、周回コースにてハロン17~18秒ペースのキャンター1800mを消化。週1回の速めを乗り込まれています。
「今朝5Fから68秒を少し切るくらいで周回。精神面でピリピリし始めている点がどうかですが、最後まで馬なりのままでしたし、速めをやる毎に動けるようになりつつありますね。さらに飼葉を食べてくれるようにと、他馬よりも回数を分けて与えるなどして様子を見ていますが、こちらはあまり大きくは変わりない感じでしょうか。ただ、目方は521kgあり、体つきに関してはお釣りのあるものとなっています」(大瀧代表)

カナロアガールが得意とする東京開催は終了してしまいました(^^;

 

できれば府中での走りを見たかったですね。

 

こうなると、新潟開催を使うことになるのでしょうか?

 

新潟でのレースは、あまり良いイメージがないのですが、少しでも良い頃に近い競馬を見せてもらいたいですね。

パンサラッサ(牡4)

【プロフィール】

  • 血統  :父ロードカナロア×母ミスペンバリー(母父:Montjeu)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:矢作芳人 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.23

チャンピオンヒルズ在厩。今週より、トレッドミル(傾斜4%)での運動に移行しています
「思っていたよりも時間がかかりましたが、ここにきてようやく痛みが和らいできた様子。触診時も派手に反応するようなことはなくなりましたからね。これなら少しずつ運動を進めて行ってもよいでしょう。最初はダクから開始し、現在はダクとハッキングで調整中。様子を見ながら、内容を濃くしていきたいと思います」(小泉厩舎長)

ようやく痛みが和らいでくれたようですね。

 

少しずつ経過を見ながらの調整となると思いますが、このまま順調に行って欲しいですね!

バスラットレオン(牡3)

【プロフィール】

  • 血統  :父キズナ×母バスラットアマル(母父:New Approach)
  • 生産  :浦河産
  • 所属厩舎:矢作芳人 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.23

シュウジデイファーム在厩。先週同様、ウォーキングマシン60分のみで休養しています
「芯から疲れを取り除いてあげるべく、のんびりとさせているところ。だいぶリフレッシュできたようですので、近日中にも場内での乗り出しを考えています。まずはこちらでハッキングを行い、機を見てBTCへ。秋競馬に向けて少しずつネジを巻いていく予定になっています」(石川代表)

疲れも抜けてきて、だいぶリフレッシュできているようです。

 

メディアの情報では、次走は京成杯AH(9月12日、中山)を予定しているとありました。

 

中山のマイル戦ですね!

 

さすがに日本ダービーでは距離が長すぎた印象だったので、適距離のマイル戦で巻き返してもらいましょう(^^♪

ゴッドシエル(牡3)

【プロフィール】

  • 血統  :父エピファネイア×母ゴッドフロアー(母父:ハーツクライ)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:松永幹夫 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.28

25日(金)にイクタトレーニングファームへ放牧に出ています。

21.06.24

栗東トレセン在厩。まずはレース後の様子見が行われています。
「前走後もテンションは安定していますし、特に大きな反動は見られず、飼葉もいつも通り細めながら食べてくれていますよ。タイムオーバーによる出走制限適用からは除外されましたが、馬体が減っていることなどに変わりはありませんので、やはり一旦放牧を挟み、牧場のほうで障害練習を含め、しっかり調整してもらいましょう。今週末にもイクタトレーニングファームへ。次は小倉のダート1700m戦あたりを視野に入れて進めていきたいと考えます」(松永幹調教師)

前走は、不利があったとのことで、タイムオーバーからは除外されています。

 

前回の更新時にもあったように、やはり障害練習も取り入れるようですね。

 

ですが、障害戦に転向するというよりは、気持ちに余裕を持たせるために取り入れるそうなので、上手く対応してくれると良いのですが。


リナーシェ(牝3)

【プロフィール】

  • 血統  :父キングカメハメハ×母ヴェイパー(母父:Galileo)
  • 生産  :浦河産
  • 所属厩舎:四位洋文 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.23

ワコーファーム在厩。おもにダート周回コースにてダク1500~2000m、ハッキングキャンター2000mを消化しています。
運動の時間を長めに取り、体をほぐすように調整中。落ち着いて臨んでくれていますよ。飼葉喰いに関してですが、食べ終わるまでに時間はかかるものの、ちゃんと完食してくれますので、まずは軽めのキャンターで様子を見ながら、馬体をふっくらさせていきましょう。脚元などに特に問題は見られません」(脇担当)

脚元など特に問題はなさそうです。

 

リナーシェに関しては、「馬体重」でしょう。

 

どうしても強めの調教が出来ませんからね(^^;

 

少しでも成長を見せてくれると良いのですが。

アリシアン(牝2)

【プロフィール】

  • 血統  :父エピファネイア×母ベネディーレ(母父:クロフネ)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:加藤征弘 厩舎(美浦)
【関係者のコメント】
21.06.23

チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2500m、ウッドチップ坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを開始しています。
きのう半マイル58秒程度で登坂。テンションが高いわけではないものの、ピリッと集中力が途切れないタイプの馬ですので、立ち上げ後の速めにも問題なく対応してくれました。調教師によれば、『コンスタントに乗れるようであれば、機を見てトレセンの方へ』とのこと。まずは今週末、来週の火曜日と時計を入れながら、態勢を整えていきたいところです」(畠山厩舎長)

いよいよ帰厩が見えてきましたね。

 

早ければ、来月初めにも移動となるかもしれませんね!

 

一頓挫ありましたが、ここからは順調にデビューまで行って欲しいですね(^^♪

ルーシッド(牡2)

【プロフィール】

  • 血統  :父ダンカーク×母スイートマカロン(母父:Tale of the Cat)
  • 生産  :新ひだか産
  • 所属厩舎:高柳大輔 厩舎(栗東)

【関係者のコメント】

21.06.23

チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化。先週末より15-15を開始しています
「先週末よりピッチを上げており、直近は半マイル56秒台で登坂。乗るとすぐに仕上がってくるようなタイプではなく、ある程度の時間をかけて念入りに乗り込んでいくことで良くなってきそうなタイプですからね。今後は馬の成長を待ちながら、週2回の速めを取り入れ、トレーニングを積んでいきましょう。目下はよく食べ、よく調教しての繰り返しが重要になってきます」(木村マネージャー)

半マイルで「56秒台で登坂」とあるように、ペースではアリシアンより進んでいますね

 

ですが、「成長を待ちながら」ともあるように、すぐにデビューというよりは、もう少し乗り込みを重ねてからになりそうです。

 

ソエもほぼ治まっているようなので、このまま上手く成長を促してもらいたいですね。

 

※出資馬画像、コメントはクラブホームページ(広尾サラブレッド倶楽部)より許可をいただき掲載しています。

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